お正月に余ったお餅、どう保存していますか?
お正月が終わると、
「気づいたらお餅がまだこんなに残ってる…」
というご家庭は多いのではないでしょうか。
我が家も毎年そうです^^;
お餅は保存方法を間違えるとカビが生えやすい食品です。
でも、正しく保存すれば数か月おいしく楽しむことができます。
この記事では、主婦の方に向けて
お餅の正しい保存方法と注意点を分かりやすくご紹介します。
お餅保存の基本は「密閉」
お餅保存で一番大切なのは「空気に触れさせないこと」です。
開封したお餅を袋のまま置いておくと、湿気や雑菌の影響で一気にカビやすくなります。
開封後は、
- お餅を1個ずつラップで包む
- 保存袋または密閉容器に入れる
このひと手間だけで、保存の失敗がぐっと減ります。
常温保存は短期間だけ
注意:
開封後のお餅を常温で保存するのはおすすめできません。
未開封の切り餅であれば冬場は常温保存も可能ですが、
開封後は暖房や湿気の影響で傷みやすくなります。
開封したら迷わず冷凍保存が基本です。
冷蔵保存は実は不向き?
意外に思われるかもしれませんが、お餅は冷蔵庫に入れると
デンプンの性質上、硬くなりやすい食品です。
- 数日以内に食べる → 冷蔵保存OK
- それ以上保存する → 冷凍保存がおすすめ
冷蔵保存する場合は、必ず密閉し、野菜室など温度変化の少ない場所に入れましょう。
一番おすすめ!お餅の冷凍保存方法
余ったお餅は冷凍保存が一番安心です。
冷凍保存の手順
- お餅を1個ずつラップで包む
- 冷凍用保存袋に入れる
- 空気を抜いて冷凍庫へ入れる
この方法で1〜2か月程度保存可能です。
食べるときは?
- 凍ったままトースターで焼く
- 電子レンジで加熱する
解凍せずに調理しても、風味はほとんど落ちません。
少しでもカビがあったら?
表面に少しでもカビが見えたら、削らずに処分してください。
白・緑・黒など色に関係なく、カビは内部まで広がっている可能性があります。
加熱しても安全にはならないため、もったいなくても処分するのが安心です。
実はやってしまった…お餅保存の失敗談
実は私も、今年お餅の保存で失敗しました。
毎年年末になると、義実家からお餅が送られてきます。
密閉パックになっているので「これは大丈夫かな」と思い、
常温でキッチンの棚に置いていました。
ところが、お餅が届いてから1週間も経たないうちに、
いざ使おうと袋を見てみると……
表面にうっすら黒い点のようなものがついていたんです。
「え、開けてないのに?」とびっくり。
義実家から届くお餅は、地元のお店で買ってくれているものなので、
防腐剤などが入っていないからなのかな…とも思いました💦
もったいない気持ちが勝ってしまい、
「ここだけ取れば大丈夫かな?」と、
カビらしき部分を包丁で削って、急いで冷凍。
ですが、ブログにするにあたって調べてみると、
お餅は見えない中までカビが広がりやすいと知りました。
何回調べても、どんな調べ方をしても、
書いてあるのは「食べてはだめ」という答えばかり……🥲
結局、もったいないですが、
そのお餅はすべて処分することにしました。
それを教訓に、
自分でスーパーで買ったお餅も含めて、
開封したら1個ずつラップ+冷凍保存を
徹底しようと心に決めました。
まとめ|正しく保存して最後までおいしく
- 開封後はすぐ冷凍保存
- 1個ずつラップでしっかり密閉
- カビを見つけたら迷わず処分
この3つを守るだけで、お餅の保存トラブルはほぼ防げます。
お正月に余ったお餅も、正しく保存すれば普段のおやつや料理に大活躍。
最後まで無駄なく、おいしく使い切りましょう。
